HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。賛の下に「尚白」とあります。。画の下に「為春」とあります。昭和初期 アンティーク 日本レトロ掛け軸および短冊 短冊用掛け軸 骨董品 美術品。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。【茶道具】裏千家家元十四代淡々斎筆「和」一字　茶掛　B694。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。墨　唐墨　朱墨　中国　文房四宝　China 曹素功　良才　書画　硯　習字　書　黒。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。【茶道具】前大徳寺 後藤瑞巌和尚筆 『無　有花有月有楼台』 茶掛　 680。軸先は溜塗。❁ sayaさん専用 ❁。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。書道セット G-2。目立つシミ・折れなく状態は良好です。美品 掛け軸 大徳寺 法谷文雅作「和敬清寂」共箱 禅語 茶掛け。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作 利休座像 共箱 茶掛 年中掛け。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。掛軸 関雄峰 夢 茶掛 永源寺11代管長 書。禅語では知られていない文句です。【声優】森川智之さん、速水奨さんの直筆サイン。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。【茶道具】 宝林寺 福本積慶和尚筆 軸 『利休居士像』　B681。無地箱。【茶道具】前大徳寺　西垣大道和尚筆　「錦秋」　落ち葉画賛　茶掛　軸　B674。塗軸（溜塗）。ハブテぐち 掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【瀧直下三千丈】。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。松田聖子　サイン色紙　青い珊瑚礁。裏千家13世圓能斎の長男。◆ゴードン【必ずプロフをご確認ください】　◆純白書道中筆4本◆唐小筆3本。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。【未使用】612g 中国 守口如瓶 古墨 【 胡開文 】 本体 傷なし 箱あり。30才で家元を継承。美品 掛け軸 三玄院 長谷川寛州作 「時雨洗紅葉」共箱 禅語。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。額縁、金色、書、書や絵画用の額縁、55cm x 43cm。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。【茶道具】前大徳寺 福本積應和尚筆「関」一字　茶掛　B684。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。掛軸 茶掛 佐藤朴堂筆【喫茶去】自筆横物 大徳寺 住職 横物 茶掛 茶道具。71歳。中国古美術　印材　篆刻　落款。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮